トヨタ、交通アプリの対象地域拡大 今春に横浜なども

2020/1/16 15:53
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トヨタ自動車は16日、複数の移動手段の予約や決済ができる交通アプリ「マイルート」の対象地域を今春から拡充すると発表した。横浜市に加えて、熊本県と宮崎県の一部地域でも使えるようになる。各地域の交通事業者などとの連携も増やして、利用者の利便性も向上させ、全国展開に弾みをつける。

マイルートは目的地までの複数の交通手段を使ったルートを検索できるほか、予約や決済もまとめてできる「マルチモーダル」と呼ばれるサービスだ。トヨタは18年から福岡市で西日本鉄道と組んで実証実験を開始。19年にはJR九州とも連携して本格展開を始めた。

今春からはエリアをさらに拡充。まずは横浜市と熊本県水俣市でサービスを開始する。さらに宮崎県では宮崎市、日南市で始める予定だ。これに合わせて北九州エリアではタクシー配車アプリ「モタク」を展開する第一交通産業、横浜エリアでは「MOV」を提供するディー・エヌ・エーなどと新たに連携する。宮崎市と日南市では全日本空輸(ANA)と航空券の予約・決済の連携に向けた検討も進めていく。

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