ビーガンが潰した酪農家の再起
アメリカ発!メシ新時代(3)

アメリカ発!メシ新時代
2020/1/19 2:02 (2020/1/22 2:00更新)
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日本経済新聞 電子版
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「植物肉」の流行に押される牛肉や豚肉より十数年前から逆風が吹いていたのが牛乳だ。米国では健康や環境への配慮から次第に需要が減り、酪農業界は破綻や廃業が相次ぐ。そこで業態を百八十度転換して再起を図る老舗酪農家の4代目の姿を追った。

■売られていく牛

「1600ドル!」「2000ドル!」。2019年10月25日、ディノ・ジャコマッジ(51)はオークションの様子を静かに見守っていた。

米西部カリフォルニ…

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