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ビーガンが潰した酪農家の再起

アメリカ発!メシ新時代(3)

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「植物肉」の流行に押される牛肉や豚肉より十数年前から逆風が吹いていたのが牛乳だ。米国では健康や環境への配慮から次第に需要が減り、酪農業界は破綻や廃業が相次ぐ。そこで業態を百八十度転換して再起を図る老舗酪農家の4代目の姿を追った。

売られていく牛

「1600ドル!」「2000ドル!」。2019年10月25日、ディノ・ジャコマッジ(51)はオークションの様子を静かに見守っていた。

米西部カリフォルニア州ハ...

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アメリカ発!メシ新時代

肉食文化のアメリカで、食卓に異変が起きている。豆など植物由来の原料で作った偽物の肉が人気を博しているのだ。植物肉を食べた人の90%は肉を普段食べている人で、2040年には50兆円市場になるとの予測もある。肉食文化に一石を投じたスタートアップ企業や起業家養成機関、逆境をバネにした酪農家4代目、食のアップデートに取り組む米マイクロソフト初代最高技術責任者(CTO)らの姿を通じて、新時代の食の姿を探る。

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