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博報堂系、販売に最適なインフルエンサーを見極め

博報堂傘下のインターネット広告会社、スパイスボックス(東京・港)はSNS上で影響力のある人物を宣伝に活用した「インフルエンサーマーケティング」を手掛ける企業向けに、最適なインフルエンサーを選定するサービスを始めた。顧客企業が訴求したい趣味嗜好をもつ人に効果的に商品情報を発信できるようにする。2020年に150社の受注を目指す。

インフルエンサーマーケティングは消費者向けのメーカーを中心に広がっている。企業はインフルエンサーを選ぶ際、SNSの投稿への反応を示した「エンゲージメント率」などを参考にする。だがエンゲージメント率が高くても、インフルエンサーのキャラクターだけが注目されて、肝心の商品の宣伝ができていない事例も多いという。

新サービス「トライブ・インフルエンサー」はSNS上の行動で「何が好き」などの趣味嗜好を共有する集団を「トライブ」として把握。顧客企業が訴求したいトライブに属するフォロワーが多くいるインフルエンサーを選定する。オプションでインフルエンサーとコラボした動画製作の支援も手掛ける。

市場調査会社のデジタルインファクト(東京・文京)によると、18年のインフルエンサーマーケティング市場は219億円。23年には500億円を超えると予測する。

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