プーチン政権、24年の院政へ始動 下院議長就任が浮上
スターリンに並ぶ長期支配狙う

2020/1/16 12:46
情報元
日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=石川陽平】ロシアで15日、プーチン大統領が2024年の退任後も実権を維持する「院政」への体制移行が始まった。国民に不人気だったメドベージェフ内閣の総辞職で政権の安定を確保する一方、プーチン氏が憲法改正で権限を強化する下院の議長などとして事実上の最高権力者の地位を保つシナリオが浮上した。後継の大統領候補は不明だが、信頼の置ける複数の側近を競わせる可能性がある。

おぼろげながらクレムリン…

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