12月の米卸売物価、前月比0.1%上昇 予測下回る

北米
2020/1/15 23:54
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【ワシントン=長沼亜紀】米労働省が15日発表した2019年12月の卸売物価指数(最終需要向け製品およびサービス、09年11月=100)は、季節調整済み前月比で0.1%上昇した。伸び率は横ばいの前月から高まったが、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(0.2%程度)に届かなかった。前年同月比でも1.3%の上昇にとどまり、物価上昇は鈍かった。

12月の米卸売物価の伸びは鈍かった=ロイター

製品価格は前月比0.3%上昇した。ガソリンの値上がりでエネルギー価格が1.5%上昇したが、食品は0.2%低下した。一方、サービス価格は横ばいだった。

全体から変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比で0.1%、前年同月比で1.1%それぞれ上昇した。

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