ウポポイ開業100日前、テレビ塔も化粧直し

サービス・食品
北海道
2020/1/15 19:49
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アイヌ民族の文化を体験できる民族共生象徴空間(ウポポイ、北海道白老町)の開業まで15日で100日となり、さっぽろテレビ塔(札幌市)で記念イベントが実施された。午後4時30分に紺と赤のイルミネーションが点灯すると、立ち止まって写真を撮る人もいた。

ウポポイはアイヌ語で「大勢で歌う」意味。施設は4月24日開業で、アイヌ民族を主題に扱う日本初の国立博物館やアイヌ民族文化を体験できる国立民族共生公園、慰霊施設などで構成される。

開業に向けては、知名度の向上が課題だ。テレビ塔のイルミネーションにはロゴマークの紺色と赤色が採用された。通りかかった30代男性は「ウポポイのことは詳しく知らなかったが、開業後はぜひ行ってみたい」と興味を示していた。

19~20日には新千歳空港でPRイベントも予定されている。アイヌ民族の古式舞踏や音楽が披露され、民族衣装の試着や料理の試食会も開催されるという。

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