「母国の風景」で歓迎 五輪NZホストの千葉2市

関東
千葉
2020/1/15 19:16
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2020年東京五輪・パラリンピックでニュージーランド(NZ)のホストタウンに登録されている千葉県市原市と君津市は15日、マザー牧場(富津市)と交流事業に関するパートナーシップ協定を結んだ。官民が連携し、大会に向けた機運醸成、選手やNZからの観光客を受け入れる体制づくりなどを推進する。

市原市と君津市、マザー牧場の3者が官民連携でホストタウン交流を深める(15日、市原市役所)

選手や観光客に「NZと似たような、安心する景色」(市原市の小出譲治市長)のあるマザー牧場や里山でリラックスしてもらう。マザー牧場の前田伸社長は、現在もNZから牧畜の技術指導を受けるなど深い関わりがあることを強調し「スポーツ面でもNZの方々に来てもらい、交流していきたい」と述べた。

小出市長は「それぞれがもつ観光資源の連携によって、幅広い訪日外国人の受け入れ体制がとれるだろう」と期待を寄せた。

市原市は2016年、NZのホストタウンとして登録。17年から君津市と協力してNZ女子ソフトボール代表のトレーニングキャンプを受け入れてきたことから、19年12月、君津市をホストタウンの連携主体として追加登録した。ホストタウンに関して官民が連携協定を結ぶのは県内で初めて。

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