パナソニック、レッツノートに五輪記念デザイン

エレクトロニクス
2020/1/15 18:38
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パナソニックは15日、小型パソコン「レッツノート」シリーズで「東京2020オリンピック・パラリンピック 特別デザイン」を25日に発売すると発表した。同シリーズとして過去最高の処理能力や容量を持つCPU(中央演算処理装置)やメモリー、ストレージを搭載し、性能を高めた。花火など日本の伝統美を天板デザインにあしらい、個人客らに訴求する。

花火など日本の伝統美をモチーフにしたパソコンを売り出す

特別デザインは200台限定。販売価格は47万5200円からと通常タイプの約2倍に設定する。春限定モデルとして自社通販サイト「パナソニック ストア」で販売し、15日から予約受付を始めた。花火のような「閃光(せんこう)」や組子をイメージした「八重麻」など6種類を用意し、購入者は1種類を選べる。

また、レッツノートをパナソニック ストア経由で購入した顧客向けに、電池交換をネットで申し込めるサービスも始める。パソコン内のアプリケーションでバッテリーの劣化を自動検知し一定の数値に下がったら画面上に知らせ、交換をその場で申し込める。レッツノートはバッテリー部分を取り外せるのが特徴。サービスも充実させ顧客満足を高める。

レッツノートの販売台数は足元で過去最高となっており、2019年度に前年度比4万台多い100万台をめざしている。14日終了した米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ7」のサポートは「大きな要素だった」(パナソニック)としつつ、今後はテレワークなどパソコンの持ち運び需要を着実に取り込み、成長を目指す。

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