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差別投稿で懲戒解雇処分 東大大学院の特任准教授

東京大は15日、ツイッターで国籍や民族を理由とする差別的な投稿を行うなどし、大学の名誉や信用を著しく傷つけたとして、大学院情報学環の大沢昇平特任准教授を同日付で懲戒解雇処分にした。

東大によると、大沢氏はツイッターのプロフィルに「東大最年少准教授」と記した上で昨年11月、自身が経営する会社に関し「中国人は採用しない」という趣旨の投稿をした。この投稿は既に削除されているという。

この他に、東大の一部の研究所などが特定の国の支配下にあるような投稿をしたり、教員を誹謗(ひぼう)中傷するような投稿をしたりしていた。

大沢氏は昨年4月から東大の特任准教授に就任し、2024年まで勤める予定だった。

東大は「社会的な責任に鑑み、今回の事態を厳粛に受け止めている。倫理規範を全教職員に徹底するなどし、再発防止に努める」としている。

大沢氏は15日、「処分は不当だ。東大の対応は明らかに間違っている」とツイッターに投稿した。〔共同〕

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