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新設原発の規制 規制委員長「既設より厳しい国も」

原子力規制委員会の更田豊志委員長は15日の記者会見で原子力発電所の新設に関して「安全上の性能をより厳しく求める国もある」と述べ、日本で新設の申請がある場合には規制を厳しくするかどうかを規制委で議論する意向を示した。

更田委員長は規制上の要求が新設と既設の原発で異なる国が複数あると指摘した。国際原子力機関(IAEA)など国際的な議論の場でも、新設を区別する場合があるという。

2011年の東京電力福島第1原発事故後、国内では原発の新設申請はない。中国電力が建設を計画している上関原発(山口県上関町)は、旧原子力安全・保安院時代の09年に申請が出された。法律上は規制委が審査を引き継いだが、更田委員長は「委員会で議論したことはなく、全く白紙だ」と述べるにとどめた。新設にあたるかどうかは明言しなかった。

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