四国の景気「回復している」 日銀、投資好調で判断維持

2020/1/15 17:02
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日銀は15日発表した1月の地域経済報告(さくらリポート)で、四国の景気は「回復している」との基調判断を維持した。設備投資計画は高水準にあり、個人消費が持ち直しているとの判断も据え置いた。一方で、海外経済の減速を受けて生産の一部には弱めの動きが見られている。

個人消費の個別項目では、住宅投資を「弱めの動きとなっている」に下方修正した。消費増税による駆け込み需要の反動減が影響した。家電販売はテレビやパソコンで買い替え需要が見られている。

生産の基調判断は維持した。化学品は「横ばい圏内の動き」に下方修正、電気機械ではスマホ向けの需要が底堅いことから上方修正した。

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