広響、定期演奏会で東広島市と協定

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2020/1/15 16:54
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広島交響楽団は15日、広島県東広島市と定期演奏会開催に向け連携・協力協定を結んだ。音楽ホールの東広島芸術文化ホール「くらら」を持ち、芸術文化都市としての機能を高めたい市の呼び掛けに広響が応じたもので、毎年の公演を予定している。協定には東広島商工会議所も加わり、会員企業に演奏会鑑賞を呼び掛ける。広響の定期演奏会開催地は5都市目となる。

音楽ホールのステージ上で協定書に署名した高垣市長(中)ら(広島県東広島市)

第1回の11月8日の公演は指揮に大友直人氏、バイオリンに前橋汀子氏という日本を代表する音楽家を招き、生誕250年となるベートーベンの協奏曲や交響曲「運命」などを演奏する。

協定書に署名した高垣広徳市長は「くららは広域集客のポテンシャルが非常に高い。近隣には秋に美術館も完成し、(一帯を)芸術文化ゾーンとして発展させていきたい。定期演奏会を開くことでホールのステータスも上がってくる」と演奏会への期待を語った。

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