JXTGエネや東ガス、再生エネ推進の業界団体 200社の参加目指す

環境エネ・素材
2020/1/15 16:37
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JXTGエネルギーや東京ガスなど5社は15日、一般社団法人「再生可能エネルギー長期安定電源推進協会」を設立したと発表した。経済産業省への政策提言や研究開発などで連携する。1年間で参加企業を200社規模に増やし、再生エネの普及促進や関連ビジネスの展開に向け、存在感を高めたい考えだ。

協会設立の記者会見にはJXTGエネルギーや東京ガスの担当役員らが出席した(15日、東京都内)

同協会には東急不動産、オリックス、再生エネ事業者のリニューアブル・ジャパン(東京・港)も参画。会長理事を務めるリニューアブル社の真辺勝仁社長は15日の記者会見で「再生エネを長期安定的な電源とするため、省庁との建設的な議論などを通じて貢献していきたい」と話した。

同協会では試験的な発電所の保有などでも協業する。再生エネ事業者や金融機関、電力の大口顧客など、業種にこだわらず幅広く参加を募ることで、団体としての発言力の向上を狙う。エネルギーの業界団体では、電力大手でつくる電気事業連合会や、石油元売りで構成する石油連盟があるほか、再生エネの太陽光発電協会などもある。

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