マネックスが新ファンド、松本社長が企業と対話 - 日本経済新聞
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マネックスが新ファンド、松本社長が企業と対話

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マネックスグループは企業経営者との対話を通じて価値向上を目指す公募投資信託の運用を始める。松本大社長が直接、関わり、対話内容を運用報告書などで対外的に説明する。個人マネーを呼び込み、資産運用業を同社の収益の柱にする狙いだ。

運用助言を手がける投資顧問会社をこのほど設立した。6月にもファンドを立ち上げる方針で、設定の窓口となる運用会社を選定中だ。中型や大型株など20銘柄程度に投資する。当初はマネッ...

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