本場の阿波おどり、VRで熱気体感 徳島市が会館に

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四国
徳島
2020/1/15 14:11
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阿波おどり会館(徳島市)に設置される阿波おどりVR体験施設(イメージ)

阿波おどり会館(徳島市)に設置される阿波おどりVR体験施設(イメージ)

仮想現実(VR)で本場の阿波おどりの興奮と熱気を体感して――。徳島市は夏の風物詩である阿波おどり期間中の様子をVR映像で疑似体験できるコーナーを24日から阿波おどり会館(徳島市)に新たに設置する。

専用のヘッドマウントディスプレー(HMD)を5台用意する。阿波おどり期間中の市内の様子や演舞場で繰り広げられる踊りなど2~4分の映像によって、実際にその場にいるかのように感じられるという。同会館内の阿波おどりミュージアムの入場者(入場料300円、中学生以下無料)は無料で視聴ができる。

映像制作などを含む総事業費は790万円。徳島市は県外での観光PRの際にもVRを活用していく方針だ。映像の一部には英語、中国語、韓国語のテロップも用意した。遠藤彰良市長は「国内外の観光客に阿波おどりの魅力を知ってもらいたい」と話している。

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