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小泉環境相が育休取得 第1子誕生後の3カ月で14日分

小泉進次郎環境相は15日午前の環境省の会合で、第1子の誕生後、3カ月の間に合計で2週間分、育児休暇を取得すると表明した。土日や祝日を含め、国会や閣議がない日に自宅で過ごす。丸1日の休暇や短時間勤務を組み合わせ、公務や危機管理に支障が出ないようにする。

妻でフリーアナウンサーの滝川クリステルさんが近く第1子を出産する予定で、育児休暇の取得を検討してきた。小泉氏は在宅中の環境省の打ち合わせはメールやテレビ会議で実施し、副大臣や政務官の代理出席も検討する。自宅で仕事をするテレワークも取り入れる。

国会議員や閣僚には法律で定められた勤務時間や残業、休暇の制度がない。小泉氏が取る育児休暇は法律上の制度として休業中の給付が出る育児休業とは異なるため、休みの期間や取り方は自身らの意向で決めた。

政府は男性の育児参加や少子化対策のため、男性の国家公務員に1カ月以上の育児休暇・休業の取得を促す制度を2020年度に始める。小泉氏は15日の会合で「制度だけではなく空気を変えていかなければ育休を取得する公務員も増えていかない」と述べた。

菅義偉官房長官は15日午前の記者会見で小泉氏の育休取得について「官民問わず男性の育児参加の促進に良い影響を及ぼすことを期待したい」と述べた。「男性の育児休業は取得しやすい職場風土、社会機運の醸成が大事だ」とも語った。

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