岡山大、国連機関と初協定 SDGsへ科学人材育成

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2020/1/15 10:41
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国連貿易開発会議と包括連携協定を結び、握手を交わす岡山大の槙野博史学長(右)=共同

国連貿易開発会議と包括連携協定を結び、握手を交わす岡山大の槙野博史学長(右)=共同

岡山大は14日、国連の「持続可能な開発目標(SDGs)」実現に向け、途上国の科学技術分野の人材を育成しようと、東南アジアなどからの留学生を受け入れる包括連携協定を国連貿易開発会議(UNCTAD)と結んだと発表した。岡山大によると、UNCTADとSDGsに関する協定を結ぶ大学は世界初という。

2種類の人材育成プログラムを設け、2020年度中に始まる2週間から1カ月程度の短期留学は、東南アジア諸国連合(ASEAN)の女性が対象。21年度開始の博士課程では、ASEANのほかアフリカ各国から男女を受け入れる。年度ごとの定員はそれぞれ5人程度の見込み。

同日記者会見した槙野博史学長は「優秀な学生の育成を通じて、世界と地域をつなげる役割を果たしていきたい」と力を込めた。〔共同〕

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