防衛相、辺野古移設の遅れ説明 米国防長官に

政治
2020/1/15 9:00
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【ワシントン=三木理恵子】河野太郎防衛相は14日午後(日本時間15日未明)、エスパー米国防長官と米国防総省で会談した。米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が遅れている現状を説明した。沖縄県知事の工事の承認を得てから9年3カ月かかるとの見通しを示した。辺野古移設の完了は当初想定の2022年度以降から30年代以降にずれ込む。

河野氏は会談後の記者会見で「一歩ずつしっかりと工事を進めたい」と述べた。会談で両氏は「辺野古移設が普天間の継続的な使用を回避するための唯一の解決策だ」との考えで一致した。

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