トランプ米大統領、ダボス会議出席へ WEF発表

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2020/1/15 3:06
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【ジュネーブ=細川倫太郎】世界経済フォーラム(WEF)は14日、トランプ米大統領がスイス東部ダボスで21日から開幕する年次総会(ダボス会議)に出席すると発表した。トランプ氏の参加は2018年1月以来2年ぶりとなる。対立するイランや米中貿易摩擦などを巡って、どのような発言をするかに注目が集まる。

イランや米中貿易摩擦を巡るトランプ大統領の発言に注目が集まる=ロイター

米国からはムニューシン財務長官ら主要経済閣僚も出席する。一方、参加を予定していたイランのザリフ外相はキャンセルした。反政府デモの対応などに追われているイランは政府代表団を派遣しない見通しで、ダボス会議での米国との対話は実現しないことになった。

このほか、ダボス会議にはメルケル独首相や欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長、日銀の黒田東彦総裁らが参加する。経済界からは、中国の電子商取引(EC)最大手、アリババ集団の張勇(ダニエル・チャン)会長兼最高経営責任者らが出席する。

ダボス会議はWEFが毎年1月に開催する国際会議で、今回が50回目となる。世界の政治家や経営者ら3000人以上が集まって、マクロ経済や地政学リスク、環境問題などについて議論する。

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