北陸3県街角景気、12月2.1ポイント上昇

北陸
2020/1/14 20:35
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内閣府が14日に発表した2019年12月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、北陸の現状判断指数は36.9(季節調整値)と前月から2.1ポイント回復した。年末商戦で家計動向に若干の改善があったほか、一部の製造業で設備投資に回復傾向がみられた。

通信会社の営業担当は「年末のボーナス商戦とともに販売量が増えてきている」とコメント。レストランからも「忘年会シーズンに入り、来客数が戻りつつある」と回答があった。

企業関連では税理士から「投資関係では精密機械関連が少し回復」という指摘があった。ただ製造業全体では前月に引き続き厳しい状況が続いており、「米中貿易摩擦の影響を受け低迷している分野がある」「欧米、日本市場ともに、全体の受注量が落ちている」との声が上がった。

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