燃料商社のサンリン、エノキダケ生産会社を買収

環境エネ・素材
サービス・食品
信越
長野
2020/1/14 18:32
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燃料商社のサンリンは14日、エノキダケの生産・販売会社、えのきボーヤ(長野県安曇野市)を買収すると発表した。4月1日付で同社の宮沢高一社長から全株式を取得する。取得額は公表していない。

えのきボーヤはサンリンの子会社である青果卸売会社の一実屋(長野市)とも取引がある。子会社化により、食品事業の拡大につながると判断した。

えのきボーヤは1988年の設立。安曇野市内でエノキダケを生産し、市場で販売するほか業務用としても供給する。売り上げなどは明らかにしていないが、生産量は年間4000トン程度という。

サンリンはLPガスやガソリンといったエネルギー販売が主力だが、近年は買収などによる事業領域の拡大を進めている。2012年に買収した一実屋とえのきボーヤは販売先に重なりが少ないといい、今後は両社の販路を相互に活用するなどして食品事業の拡大を目指す。

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