関空の航空需要調査 25年度と30年度、委員会が初会合

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関西
2020/1/14 18:01
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関西国際空港では訪日客の利用が増えている

関西国際空港では訪日客の利用が増えている

関西国際空港を運営する関西エアポートなどは14日、関空の将来の航空需要を調べる委員会の第1回会合を開いた。委員会では今後、2025年度と30年度の関空における旅客数と航空機の発着回数を試算する。20年度の早い段階で結果を公表したい考え。関西3空港懇談会などでの関空の機能強化に向けた議論の材料とする。

訪日客の増加で近年関空の利用者は大幅に増えている。発着回数も18年度は約19万回と関空の環境アセスメント上の制限である年23万回に近づく。関西エアの山谷佳之社長は委員会で「次の関空のあり方を考えていかないといけない」とあいさつした。

山谷社長は同日、19年の関空利用者が3000万人に到達したと明らかにした。1994年の開港以来3000万人を超えたのは初めて。18年は約2895万人だった。

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