象印がファンドの人事案に反対、取締役選任で

エレクトロニクス
関西
2020/1/14 22:00
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象印マホービンは14日、2月開催予定の定時株主総会で投資ファンドからの株主提案に反対すると発表した。投資ファンド、エース・フロンティア・リミテッドが取締役の候補者として、日銀出身の長野聡氏の選任を提案していた。提案後も対話を重ねたが折り合えず、決定を株主総会に委ねる。

エース・フロンティアは中国家電大手の日本法人、ギャランツジャパン(大阪市)などと象印株を共同保有。保有比率は2019年12月23日時点で13.5%と筆頭株主にあたる。提案理由としてグローバルな視点を持つ人材が必要だとしているが、象印は「当社が考える体制で高い監督機能を持っている」などと提案に反対している。

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