新潟市とJR東日本子会社 「AI×観光」実証実験

ネット・IT
信越
新潟
2020/1/14 17:28
保存
共有
印刷
その他

新潟市とJR東日本子会社のJR東日本スタートアップ(東京・新宿)は、観光活性化に向け人工知能(AI)を活用した実証実験を始める。18日から、ウェブサイトを使った観光タクシーの相乗りサービスを始める。

市内の観光地などを、料金を抑えて回れる仕組みを構築する。JR新潟駅構内には、AIで好みの日本酒や飲食店を提案する「日本酒観光案内バー」を期間限定で開設する。

「AI×観光」をテーマにした取り組みとして、ベンチャー企業と連携し実施する。18日から3月末までは、首都圏で相乗りサービスを提供するニアミー(東京・中央)が、「新潟トラベルシャトル」を提供する。サイトで事前に観光コースを選択し乗車地点などを入力すると、同じコースで回りたい人とマッチングし、当日に相乗りできる。

日本酒観光案内バーは2月14日~3月15日の期間限定で、新潟駅構内の「TABI BAR&CAFE」に開設する。利用者はまず、10種類の新潟県産の日本酒を飲み比べ、AIで一人一人に合った好みの味覚を判定する。判定結果に合わせ、新潟駅周辺の飲食店や酒販店を回るオススメルートを提案する。

判定などは、渋谷パルコなどでAIを活用した味覚判定サービスを提供しているMIRAI SAKE COMPANY(東京・渋谷)が実施する。

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]