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IR汚職で会長在宅起訴 加森観光「重く受け止める」

カジノを含む統合型リゾート(IR)の参入を巡る贈収賄事件で、東京地検は14日、加森観光の加森公人会長を贈賄罪で在宅起訴した。加森観光は「極めて遺憾。起訴の事実を重く受け止め、全社を挙げてコンプライアンス強化に全力を尽くす所存だ」とするコメントを発表した。

加森会長は1992年に加森観光の社長に就任。ルスツリゾート(留寿都村)を通年型リゾートに育て上げ、国内外のスキー場やリゾート地を傘下に収め、加森観光を道内屈指の観光会社に成長させた。

2018年6月に長男で海外経験の豊富な久丈氏に社長を譲り、代表権のある会長に就いていた。加森観光はルスツリゾートのほか、のぼりべつクマ牧場(登別市)や静岡県のゴルフ場などを手掛ける。

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