九州電力、新電力向け料金 誤請求 請求書遅れも

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2020/1/14 16:34
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九州電力は14日、一部の新電力事業者に対して料金を過少請求したと発表した。今年に入ってから4月の送配電部門の分離に備えて料金計算システムを改修したが、検針データを電気料金計算システムに連携する過程で障害が発生した。障害の影響で家庭用や業務用の請求書送付も遅れているという。同社は「多くの方に迷惑をかけて大変申し訳ない。早期復旧に向けて努力していく」としている。

年末年始にかけてシステムを変更し、年始から運用を始めたが、8日の夜に障害が発生した。10日に請求書の遅延を把握したが、3連休中のシステム復旧作業を経て13日に過少請求も発覚したという。13日時点で過少請求は33事業者75件、請求書送付遅延は8万3870件あるとした。

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