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iPS細胞の「黒子」タカラバイオ、創薬で表舞台へ

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NIKKEI BUSINESS DAILY 日経産業新聞

タカラバイオが遺伝子や細胞の受託開発で成長を加速している。同社は宝酒造(現・宝ホールディングス)が1979年に参入したバイオ事業部門がルーツ。日本のバイオ産業を縁の下で支えてきたが、iPS細胞など再生医療の普及と共に存在感が高まってきた。今月には主力拠点で新たな生産棟も本格稼働。黒子が表舞台で飛躍を狙う。

JR南草津駅から車で10分。タカラバイオの本社敷地内に開発拠点「遺伝子・細胞プロセッシングセンター」(滋賀県草津市)が立つ...

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