東海3県の景気判断据え置き 1月、日銀

経済
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2020/1/14 18:30
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日銀名古屋支店は14日発表した東海3県(愛知、岐阜、三重)の1月の金融経済動向で「緩やかに拡大している」とする景気判断を据え置いた。増加する設備投資と個人消費を背景に堅調な内需が景気全体を下支えする。先行きについては「緩やかな拡大が続く」とした。

個別では生産や輸出などの主な項目を据え置いた。個人消費は消費増税後の反動減の影響が自動車販売などで残っているものの「着実に縮小している」(清水季子支店長)という。設備投資は省人化投資や自動車産業の研究開発投資などが増加する。

緊迫化する中東情勢の影響について清水支店長は「海外情勢の不透明感は経営者のマインドを慎重化させるかもしれないが、生産や輸出への直接的な影響はそれほど大きくない」との見方を示した。

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