台湾総統選で熾烈な国際謀略戦 「親中」消す米中激突

米中衝突
香港デモ
習政権ウオッチ
中沢 克二
コラム(国際)
中国・台湾
北米
編集委員
2020/1/15 0:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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11日に投開票された台湾総統選挙で、与党・民主進歩党(民進党)の蔡英文(ツァイ・インウェン)は野党・国民党の韓国瑜(ハン・グオユー)に817万票の史上最高得票で圧勝し、再選を果たした。その背後では奇々怪々の国際的な謀略戦が繰り広げられていた。主な舞台はオーストラリア。役者は豪州亡命を希望するかつての「中国スパイ」と、親中色が濃い国民党の要人。そこには米中の激しい覇権争いが絡んでいた。

政治劇のク…

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