幸福な女性は認知症リスク減

2020/1/13 22:48
保存
共有
印刷
その他

心理的な幸福度が高い中年女性は、将来認知症になるリスクが低い可能性があるとの研究結果を東京都医学総合研究所のチームが英科学誌に発表した。

これまでの研究で、認知症予防には運動や生活習慣が大切なことが知られている。同研究所の中西三春主席研究員は「子育てや職場で一定の役割を終えるなど、特有の変化がある中年期の精神面にも目を向ける必要がある」と話している。

チームは1946年に英国で出生した女性703人の疫学データを分析。50歳すぎに新しいことに挑戦して自己の成長を感じ、心理的な幸福度が高い女性は、69歳時点の認知機能が高い傾向にあった。

〔共同〕

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]