遺族の葛藤、映像でたどる ハンセン病資料館が上映会

2020/1/13 20:02
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群馬県草津町の国立ハンセン病療養所「栗生楽泉園」に隣接する重監房資料館が、ハンセン病患者遺族の葛藤に焦点を当てたドキュメンタリー映像の上映会「遺族ふたり」を、2月末にかけて全国5カ所で開く。同館の黒尾和久学芸部長は「患者は存在を隠すことで、家族を差別から守ろうとした。今なお世間の視線を恐れる遺族がいることを理解してほしい」と訴える。

遺族の一人は愛媛県出身の独協医大准教授、木村真三さん(52)。…

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