「労働党に見捨てられた」 EU離脱が崩した牙城
英離脱、未知の船出(2)

英EU離脱
ルポ迫真
ヨーロッパ
2020/1/14 20:16
情報元
日本経済新聞 電子版
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ロンドンから北に約400キロの田舎町、フィッシュバーン。元炭鉱労働者のキース・スタンワース(70)は、欧州連合(EU)離脱に向けて時計の針が進む様子を複雑な思いで見つめている。離脱は悲願だが、それをなし遂げようとしているのが憎き保守党だからだ。

「トーリー(保守党)によって閉じられた炭鉱」。地元の男たちの社交場である労働者クラブの壁には、かつてのサッチャー政権が経済改革の過程で閉鎖した炭鉱の旗印…

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