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最優秀賞に男子高校生 痴漢抑止バッジコンテスト

痴漢被害の抑止を狙う缶バッジのデザインコンテストが11日までに開かれ、宮崎県立佐土原高産業デザイン科2年の江口翔太さん(17)が最優秀賞を受賞した。全国から寄せられた581作品のうち、約3割が男性の応募だった。

痴漢被害の抑止を狙う缶バッジ。3月に商品化される予定=共同

主催した一般社団法人痴漢抑止活動センター(大阪)の代表理事、松永弥生さんは「男女を問わず、コンテストが痴漢被害の問題に関心を持つきっかけとなれば」と話している。最優秀賞などに選ばれた5作品は3月に商品化される予定。

江口さんの作品は、スカートをめくろうとしているカワウソをモチーフに「カワいくても許されません」といった言葉を添えた。江口さんは「自分と同じ年代の人もたくさん被害に遭っている。痴漢は許されない。少しでも減ってほしい」と話す。

コンテストは今回で5回目。電車内での痴漢に苦しんだ女子高生が「私は泣き寝入りしない」と書いたカードをかばんに付けると、被害に遭わなくなった。松永さんは缶バッジにすることを提案。インターネットを通じて全国からデザインと資金を募るプロジェクトを、一緒に2015年から始めた。

〔共同〕

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