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英女王が「解決策」を指示 ヘンリー王子夫妻の意向受け

ヘンリー王子(右)とメーガン妃は王室の主要公務から退くと宣言した(7日、ロンドン)=ロイター

【ロンドン=佐竹実】英国のヘンリー王子(35)とメーガン妃(38)が王室の主要な公務から退くと宣言したことを受け、エリザベス女王(93)は「実現可能な解決策」を数日間でまとめるよう、側近に指示した。英メディアが10日、一斉に伝えた。メーガン妃は同日までに再びカナダに渡航しており、夫妻と王室の溝は深まっている。

女王の孫で継承順位6位のヘンリー王子は8日、主要な公務から退き、財政的にも独立する考えをSNS(交流サイト)で発表した。英国と北米を行き来する生活を送ると宣言した。女王らは発表を事前に知らされていなかったといい、夫妻の処遇の検討を急ぐ。夫妻が王室を離れることになれば異例の事態となる。

母であるダイアナ妃が報道陣に追われ、事故死した経験を持つヘンリー王子は、メディアに対する警戒感が強いとされる。元女優で米国人のメーガン妃との結婚後、盗聴されたなどとして一部メディアを提訴している。

夫妻は昨年のクリスマス休暇をカナダで過ごし、帰国したばかり。メーガン妃はカナダに置いてきた長男のアーチー君(8カ月)に会いに再びカナダに向かったという。

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