イラク政府、対イランで歩調乱れる 米国へ配慮も

2020/1/10 18:42
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【カイロ=飛田雅則】米国とイランがそれぞれイラク領内で互いを攻撃したが、同国政府の対応は定まらない。イラン寄りのアブドルマハディ暫定首相は駐留米軍の撤収を求めるが、サレハ大統領はイランに批判的な姿勢を示す。イラン革命防衛隊幹部は対米攻撃の継続を主張しており、イラクが「戦場」になる可能性は残る。民族や宗派が多様なイラクは一枚岩になれない。復興の遅れにもつながりそうだ。

革命防衛隊のアミラリ・ハジガ…

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