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クリスマスケーキ予約強化、店舗利益3割増 ファミマ

ファミリーマートは10日、2019年のクリスマスにケーキの予約制を強化した結果、加盟店利益が前年比3割増だったと明らかにした。売り上げは前年並みで、売れ残りが減ったことで加盟店の利益につながったという。20年の節分(2月3日)向けの恵方巻きでも予約制を強化し、食品廃棄減につなげる。

ファミマのフランチャイズチェーン(FC)契約では、売れ残った商品の廃棄に伴って生じる損失は大部分を加盟店側が負う。クリスマスケーキで予約制を強化した結果、廃棄額を5割減らせたという。ただ、本部の利益は1割減だった。

人手不足に伴う人件費高騰で、加盟店の経営環境は厳しくなっている。ファミマは季節商品での予約制が加盟店の利益改善につながるとみて強化。19年は土用の丑(うし)の日のウナギ商品でも強化し、加盟店のウナギ商品に関する利益が前年比約7割増になるなど改善した。

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