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業績ニュース

吉野家HD、営業利益35倍の36億円 限定商品で上振れ
20年2月期通期

小売り・外食
2020/1/10 20:30
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吉野家ホールディングスは10日、2020年2月期の連結営業利益が前期比35倍の36億円になりそうだと発表した。従来予想は10億円だった。吉野家では、期間限定商品の「牛すき鍋膳」などが好評。値引きキャンペーンも実施し、消費増税後も既存店売上高が伸びている。牛肉価格が前期より下落していることも利益を押し上げる。

陳建一氏とコラボした麻辣(マーラー)牛鍋膳などが来客増に貢献している

売上高は6%増の2150億円を見込む。従来予想は2080億円。牛すき鍋膳を前期より前倒しして10月に投入したほか、中華の有名シェフとコラボした香辛料を使った牛鍋膳の新商品を投入するなどで来客数が回復している。

19年3月に発売した新しい牛丼サイズ「超特盛」なども好調で、吉野家の既存店売上高は3月以降10カ月連続で前年同月を上回っている。うどん店「はなまるうどん」は出店が増加するほか、既存店売上高も堅調に推移する。人手不足を背景に高止まりする人件費を増収効果で吸収する。

最終損益は1億円の黒字(前期は60億円の赤字)と、従来予想を据え置いた。前期の不採算店の閉鎖など大規模な特別損失はなくなる。一方で、昨年12月末に発表した連結子会社でステーキ店「フォルクス」などを展開するアークミールを安楽亭に売却する関連費用を現在精査中としている。

同日発表した3~11月期決算は営業損益が28億円の黒字(前年同期は5億6200万円の赤字)、最終損益が17億円の黒字(前年同期は15億円の赤字)だった。吉野家の3~11月の既存店売上高は前年同期に比べ7%伸びた。

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