タイ最南部和平 交渉基盤確立を M・ウィーラー氏
国際危機グループ・シニアアナリスト

Asiaを読む
2020/1/11 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

タイからの分離独立を掲げるイスラム武装勢力が同国最南部で約15年もテロを繰り返している問題で、和平前進の機運が高まってきているようだ。2019年末にかけ、タイ当局は、武装勢力が交渉のテーブルにつく可能性について言及した。タイ当局者と、武装勢力を代表しているとされる組織「マラ・パタニ」が、実際に会談したという話も伝わっている。

両者による直接対話は、7千人規模の命が奪われた武装闘争の解決に向けた努…

日経電子版が最長2月末まで無料!
初割は1/24締切!無料期間中の解約OK!

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

電子版トップ



[PR]