「小胞体ストレス応答」研究 応用展開も、病気の治療へ

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2020/1/12 2:00
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日本経済新聞 電子版
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たんぱく質を正常に保つ働きをもつ細胞内の器官、小胞体と深く関わる病気と治療に向けた研究が盛んになっている。肝臓病や不妊症、骨ができにくくなる難病などが対象にあがり、一部では治療の可能性も見通せるようになってきた。生物の基礎的な研究分野だったが、成果を医療で応用できる日が近づいている。

小胞体はたんぱく質の形を整えたり正常にならない場合は分解するよう指示したりするなどの機能をもつ。「小胞体ストレス…

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