がんゲノム次世代型検査 投薬に広がり

医療・健康
2020/1/12 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

一人ひとりの患者のがんの遺伝子の変化を調べて最適な治療薬を探す「がんゲノム医療」が、2019年6月に公的保険の下で始まった。検査後に投薬に至る確率を上げるために、慶応義塾大学などは次世代型のがんゲノム医療に取り組んでいる。他にも大学が独自開発した検査法などの開発が進む。自分のゲノムデータに基づいて治療薬を選ぶがん治療が本格的に広がる体制ができてきた。

宮城県に住む60歳代の女性は19年5月に、脳…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]