/

久光薬、純利益16%増 3~11月 新薬承認に伴う収入が寄与

久光製薬が10日発表した2019年3~11月期の連結純利益は、前年同期比16%増の154億円だった。体が動かしにくくなる「パーキンソン病」向けの貼り薬が国内で承認されたことに伴い、販売を担う協和キリンから収入を得た。こうした収入は利益にそのまま計上でき、利益率が改善した。

売上高は3%減の990億円。医療用の消炎鎮痛剤「モーラステープ」は1割程度の減収傾向が続いた。営業利益は15%増の184億円。協和キリンからの収入が寄与し営業利益率は18.6%と3ポイント改善した。記者会見した高尾信一郎取締役は「包装の小型化など原価低減策の効果もある」と述べた。

20年2月期の業績見通しは据え置いた。売上高は微増の1435億円、純利益は1%増の194億円を見込む。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン