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多磨全生園(東京・東村山) 隔離政策、次代に教訓

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ハンセン病の元患者約150人が暮らす。入所者の平均年齢は86.6歳。緑があふれる園内に今は穏やかな時が流れている。

約35ヘクタールの広大な敷地に国立療養所多磨全生園がつくられたのは1909年9月。周囲は結核の療養所(サナトリウム)などが集まる地域だった。らい予防法に基づく隔離政策のもと、故郷や家族と切り離された患者が収容され、50年代には入所者が1200人を超えた。

40年代、すでに特効薬が開発...

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