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NYダウ、一時205ドル高、主要3指数が最高値上回る

【NQNニューヨーク=川内資子】9日の米株式相場は続伸している。ダウ工業株30種平均は15時現在、前日比205ドル46セント高の2万8950ドル55セント(速報値)と2日に付けた過去最高値を上回って推移している。米イラン対立への警戒感が後退しているうえ、好材料が出た個別株が買われ相場を押し上げている。

米中の貿易協議の進展観測も投資家心理を上向けた。中国商務省の報道官が9日、貿易協議の第1段階の合意文書について、劉鶴(リュウ・ハァ)副首相が渡米して15日にも署名すると発表した。中国が具体的な日程を示したことで、米中が署名にこぎ着けるとの期待が強まった。

スマートフォンのアップルは中国での昨年12月のスマホ販売が大きく増えたと伝わり、上場来高値を更新した。航空機のボーイングの上昇もダウ平均を押し上げた。イランで起きた小型旅客機「737-800」の墜落事故について、イランがミサイルで撃墜した可能性が高いとの米政府の分析が伝わり、同社の責任が問われないとの見方が強まった。

ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数と多くの機関投資家が運用指標とするS&P500種株価指数も過去最高値を上回っている。

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