ロシア、中東関与へ意欲 「米国後」の空白埋める

イラン緊迫
2020/1/9 19:54
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=小川知世、ドバイ=木寺もも子】ロシアが混迷する中東への関与を強める姿勢をみせている。プーチン大統領は8日、トルコのエルドアン大統領と会談し、対立する米国とイランに共同で自制を求めた。11日にはドイツのメルケル首相を招き、情勢を協議する。米国の存在感が揺らぎ、かわって中東の調停役を務める姿勢をみせるが、米欧との関係改善が進まないなかで限界も露呈しそうだ。

プーチン氏はエルドアン氏と共同…

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