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年末年始の山岳遭難37件 過去2番目の多さ

警察庁は9日、年末年始(昨年12月29日~今年1月3日)に全国で発生した山岳遭難は37件に上り、統計がある2003年以降で2番目に多かったと発表した。遭難者数は52人で、うち死者が3人、行方不明者が1人、負傷者が15人だった。

同庁の担当者は遭難が多かった背景について「太平洋側で好天が続いたため登山者が例年より増え、遭難数を押し上げたのではないか」と分析している。

都道府県別の遭難件数は、最も多かったのが神奈川の8件で、北海道と兵庫の3件が続いた。死者が出たのは岐阜、兵庫、高知の3県。

37件の遭難のうち登山届が提出されていたのは4件だけ。スキー場ではなく自然の斜面を滑るバックカントリーでの遭難は4件14人で、うち12人が外国人だった。

警察は救助活動で山岳警備隊員を中心に延べ225人を投入。ヘリコプターを7回出動させた。〔共同〕

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