悠仁さま刃物事件、認める 57歳男に懲役1年6月求刑

2020/1/9 17:45
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お茶の水女子大付属中(東京・文京)に通う秋篠宮家の長男、悠仁さま(13)の机に刃物が置かれた事件で、建造物侵入と銃刀法違反などの罪に問われた京都市西京区の無職、長谷川薫被告(57)は9日、東京地裁(楡井英夫裁判長)の初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めた。

検察側は懲役1年6月を求刑し、弁護側が執行猶予を求めて即日結審した。判決は2月14日。

検察側は「被告は以前から皇室制度に対し独自の関心を持っていた」「世間に注目されたいとの動機だった」と主張。刃の部分がピンクに着色された包丁2本を証拠として提出した。

被告は「暴挙であり、許される行為ではない」と謝罪したが、天皇制には言及しなかった。

論告によると、昨年4月26日、付属中のある、お茶の水女子大の敷地内に設置された防犯カメラのケーブルを、刈り込みばさみで切断。刃渡り約11センチの包丁2本を所持し、工事業者を装って侵入したとしている。〔共同〕

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