宮崎県の2信金合併、20日に「宮崎第一信用金庫」発足

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2020/1/9 15:54
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宮崎県内の宮崎都城信用金庫(宮崎市)と南郷信用金庫(日南市)が20日合併し、新たに「宮崎第一信用金庫」が発足する。9日、九州財務局が合併認可書を交付した。本店は宮崎都城信金の本店に置く。宮崎第一信金の貸出金(2019年9月末の2信金合計)は1192億円で県内トップ、預金量(同)は2222億円で高鍋信用金庫(高鍋町)に次いで2位となる。

九州財務局が宮崎都城信金と南郷信金に合併認可書を交付(9日、宮崎市)

新信金の理事長には宮崎都城信金の落合真一理事長が、会長には南郷信金の阿部政広理事長がそれぞれ就任する。

宮崎都城信金は宮崎市や都城市、南郷信金は日南市や串間市を主な営業基盤にする。19年1月に合併合意を公表し、準備委員会を設けて協議を進めてきた。落合理事長は9日、新信金の名称について「宮崎市以南で顧客から一番頼りにされる金融機関を目指す」という意味を込めたと説明した。

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