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イオンリテール、米牛肉を値下げ 関税引き下げで

イオンリテールは9日から全国のスーパー約540店舗で一部の米国産牛肉を値下げした。1日発効の日米貿易協定により米国産牛肉にかけていた関税が引き下げられ消費者に還元する。2月末まで対象品目を平均で1割ほど値下げする。

値下げ対象は「アメリカ産牛肉ばらカルビ焼き肉用」と「牛肉ばら味付けカルビ焼き肉用」の2商品。それぞれ20円値下げして、100グラム当たり278円と128円で販売する。

日米貿易協定の発効で日本が米国産牛肉にかけていた38.5%の関税は26.6%に引き下げられた。他の米国産牛肉も関税引き下げの恩恵を受けるが「人気2商品を対象とすることで、米産牛肉が安くなったことを実感してほしい」(剣持彰畜産商品部長)とする。

3月からの販売価格は「未定」とし、現地での価格や為替動向を踏まえて今後決める。

またイオンリテールは米国産牛肉の取扱量も増やす。米国産牛肉の取扱量は3500トンで、牛肉全体の1割ほどにとどまる。今回の関税引き下げで「2020年度は米国産の取扱量を2割ほど増やしたい」(剣持部長)とする。

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