/

12月の米雇用20万2000人増、予測上回る 民間調査

【ワシントン=長沼亜紀】米民間雇用サービス会社ADPが8日発表した2019年12月の全米雇用リポートによると、非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)は前月から20万2000人増加した。前月の改定値(12万4000人増)から大幅に伸びた。好調の目安とされる20万人を上回ったのは8カ月ぶりで、ダウ・ジョーンズまとめの市場予測(15万人程度)も大きく上回った。

12月の米雇用は、8カ月ぶりの大きな伸びとなった(米カリフォルニア州での就職イベント)=ロイター

分野別では、専門・ビジネスサービス(6万1000人)や医療ケア(4万6000人)の雇用増が目立った。住宅市場の改善を受け、建設(3万7000人)も力強く増えた。一方、製造業(と鉱業は雇用を減らした。

労働省が10日発表する12月の雇用統計について、市場は、非農業部門の雇用増加数が16万人程度になると予想している。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン