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ウエルシア、19年3~11月期純利益21%増 調剤が好調

ウエルシアホールディングスが8日発表した2019年3~11月期の連結決算は、純利益が前年同期比21%増の159億円だった。3~11月期として最高だった。粗利益率が食品などより高い調剤薬局を、ドラッグストアに併設した店を増やした効果が表れた。

売上高は11%増の6412億円。ドラッグストアのうち調剤薬局を併設する店舗は全体の7割強となった。薬を待つ間に買い物ができるため調剤専門店から利用者が流れているもよう。調剤部門の売上高は2割伸びた。10月の消費増税を前に、化粧品や日用品で駆け込み需要も発生した。

一方で販管費も抑えた。従業員の採用を店舗ごとから本部主導に切り替え、店ごとの従業員の配置を見直した。勤務時間を柔軟に変更できるようにして残業時間も減らした。

20年2月期通期の業績見通しは据え置いた。売上高は前期比9%増の8500億円、純利益は15%増の200億円を見込んでいる。

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